株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2018/9 オレンジ通信 第111号同じ趣味

先日、あの台風から逃げるような格好でしたが、8月の22日から24日まで山口県に息子の全国中学バスケットボール大会の応援に行ってまいりました。

昨年、和歌山で初めて全中に参加した吉備中バスケ部です。当時、息子は一年で応援しかできませんでしたが、今年はチームの一員として参戦し、昨年の勢いを受け継ぎ、近畿大会で2位(勿論、和歌山県初)という快挙をあげてくれました。そんな連続の全国大会出場で保護者の期待も大きく、去年は参加できるだけでも素晴らしい事と考えていましたが、今年は欲が出て勝ち進むのではないかという期待もありました。
よくよく考えれば身長は全チームの中では最下位ですし、(本当に全国の身長は高い!190㎝以上の選手がざらにいます)町立の中学は本校だけでした(他の学校は選手を集めまくっているところがほとんど)。冷静に考えれば差は歴然としているのに本当に勝手な期待です。

ただ、子ども達も全国のレベルを昨年から感じることが出来ていて、近畿大会の手応えもあったので、自分たちは勝ちに行かなければならないと感じていたでしょう。プレッシャーは想像以上にあり、全国という大きな舞台に飲まれてしまい、初戦は思うようなプレーが出来なかったです。
2戦目は名門中の名門の東京の実践学園との対戦でした。(2日後の決勝で今大会優勝に輝いたチームです)おそらく彼らもここには勝てないだろうという気持ちもあったでしょうが、これを勝たないと決勝リーグに残れないという強い気持ちで、いい試合をしてくれました。
結果的には負けてしまい予選リーグ止まりという結果でしたが、全国1位と試合が出来てとてもいい経験ができた大会だったと思います。来年は息子達の年(3年生になり最後の年)ということもあり、しかも、この大会が和歌山県で行われるので、是非、続けて出場したいという思いが強いです。これも親の勝手な願望です(笑)

さて、中学から30歳過ぎまで続けていたバスケットボールを最近では週に1回程度ですが、息子のおかげで私も再開しています。大人の練習に息子を参加させるために連れて行っているんですが、案外自分も楽しんでいます。私は最年長です(笑)そのせいで皆さんには手を抜いてもらい、ご迷惑をかけてるかな?でもたまに好きなバスケを息子と一緒にできる至福の時間ですね。昔懐かしいメンバーと共に汗を流すことが出来、ホント同じ趣味の仲間こそ最高のコミュニティだと感じます。こんな仲間を大切にしたいものです(手を抜いてくれるし笑)。
しかし、まぁ~全国レベルの中学生はハンパないですよ。体幹とかビシバシですし、接近プレーは気をぬくと怪我をします。息子や仲間の中学生に手を抜いてもらいながら、わがままな大人ですよね(笑)