株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2019/10 オレンジ通信 第124号人生の楽しみ

実は少し前から、週に1,2回程度ですが、体を動かすためにジムに通っています。ジムと言っても、テレビでCMしているような、ムキムキになって〇〇kg体重が減りました!ってやつではありません。少しでも健康になれればと思う程度のゆるいトレーニングです。トレーニングするにも古傷のヒザやヒジの関節が悪いので、スクワットや腕立ても過度には出来ないのです。それでもトレーナーさんは体に合わせて鍛えてくれ、やっていると体幹や足腰などいい感じです。たまにしか行かないバスケでも、いまだに動けているのは小さな努力のおかげだと思います。

自分では歳の割(57歳)には元気な方だと思っています。幼少の頃から通う内科の先生に「そろそろ高血圧の薬飲みますかー」と言われて2年ほど前から飲んでいるくらいで、他の薬は飲んでいません。あとは肝臓数値も人よりは高いですが、まぁ許容範囲と自分で決めこんでたりして(笑)。内科の先生が言うには「栄作くん、あんたはまぁまぁ健康やけど、君の親父さんの方が数値はいいよ。親父さん、長生きするで!」と言われちゃいました。うちの親父も先日81歳になりましたが、ありがたいことに今のところ健康です。亡き祖父も晩年寝込んだものの90歳近くまで元気でした。血筋から行けば我が家の平均寿命は高い方なのでしょう。そろそろ健康に気を使い、体調管理を怠らなければ、あと25年は生きられるのかもしれません~。

そんな事を考えていると、残された人生に何をすべきなのか?整理も必要だと思います。本当にしたい事をしないとダメですね。僕には「価値があると思えるやりたいこと」がまだまだあって、それこそが人生の楽しみであります。アップルの創業者、スティーブ・ジョブズも「もし今日が人生最後の日だったら、今日やることは本当にしたいことか?この問いにNOが何日も続くなら、何かを変えなければならない」と言いました。彼は大病になってから、この言葉を伝えたのですが、元気なうちに自分の人生を楽しみたいものです。