株式会社オレンジライフ代表取締役社長兼CEO上野山栄作のエッセー多事想論

2021/2 オレンジ通信 第140号幸せを分かち合おう!

ここ一年は「楽しいなぁ」ということが少なかったですね。コロナ禍の中では小さなハッピー感を感じることさえご法度なイメージがありますよね。これは良く無い傾向です。楽しい時には分かち合うことが必要です。
昨年の11月は私ども夫婦の結婚25周年でした。本来なら日頃お世話になっている皆さんをご招待しての銀婚式パーティと考えていましたが、夢は叶いませんでした。その様な中でも子ども達が家族だけの秘密の食事会を開いてくれ、幸せを感じました。もちろん代金は僕持ちでしたが(笑)
結婚した翌年の2月に新婚旅行でスイスのツェルマットにスノーボードを楽しみに行きました。その時から夫婦で「銀婚式にもう一回滑れたらいいね」と約束し、その年まで元気でいられるのか?と考えていました。おかげさまで今も元気でスノーボードを楽しんでいます。ところが、肝心の2人の約束はまだ叶いそうにありません。もう少し頑張って元気で、いつかスイスで夫婦揃ってスノーボードができる日を楽しみにしましょう。

昨年から結婚式が出来ないでいるご夫婦のことを思えば、僕の残念感なんて大したことでは無いです。お葬式では周りに気を遣い、亡くなったことさえ隠してしまう事態が起こり、先祖供養の法事も中止が続出です。本来やるべきことが出来ない苦悩はいつまで続くのか?喜びや悲しみを分かち合うことがどれだけ大切なことなのかを考え、上手く出来る方法を整理しなければと考えます。
そんな話の中ではありますが、当社ゴールデンリバーの店長がこの度、結婚いたしました〜パチパチ〜
彼女は高校新卒で当社に入社しました。面接に来た初々しい彼女を今も鮮明に覚えています。その頃は葬儀の仕事をしていました。堅実に仕事を覚えてくれ、お客様のことをしっかり考えられるスタッフへと成長しました。お客様には私の娘だと思われていました(笑)一度退社し、別の仕事で頑張っていたのですが、ゴールデンリバーのオープンと共にオレンジライフに戻って来てくれました。店長を勤め、店の管理や接客で夜遅くまで頑張ってくれていました。
普段からクールな感じでしたから、男の子も近寄り難いのかな〜と思っていたのですが、去年からイベントの度に一人で参加する男性がいると思ったら「彼氏できました〜」と報告があり、「なるほど!」と。近寄り難い店長を落とすとはなかなか見どころあるわ〜。その頃は結婚の話も無かったのですが、思わず「幸せにしてやってくれよ」と言っちゃいました。この度、結婚の報告を受け喜んでいます。近く孫を抱かせてくれればと(爺の気分。笑)コロナで制限された中ですが、大いに幸せを分かち合いたいと思っています。